☆優先順位☆

☆優先順位☆

誰にとっても、優先順位の決定はそれほど難しくない。

難しいのは劣後順位の決定、なすべきでないことの決定である。

延期は放棄を意味する。

一度延期したものを復活させることは失敗である。

このことが劣後順位の決定をためらわせる。

・・・・・

しかし、優先順位の決定に関して本当に重要なことは、決定したことは断固行わなければならないということである。

(ドラッカー先生)

これは大事なことだから絶対にやらなきゃ!
そう思っていても目の前の仕事に追われて、気づいたら半年もたっていた(汗)

そんな経験はないでしょうか。

ひとつの仕事に集中して取り組む、それが理想です。
しかしながら経営者のみなさんは忙しいので、同時にいくつもの仕事を並行して進めていく、それが実態だと思います。

どれを優先すべきかわかるけれど、どれを後回しにするか決めかねるものだ、とドラッカー先生はおっしゃいます。

経営者は日々、意思決定の連続です。

毎日、状況は変わっていきます。

そのなかでどれを優先するべきか、時間・資金・人材を浪費しないためにどれを中止すべきかを決定、実行する。

簡単なようで難しいと感じます。

大切な経営資源を何に対して、いつのタイミングで使うのか。
成果の見込めないことに費やしていないか。

定期的に振り返ることが必要だと感じます。

さて、わたしの場合、優先すべきことをつい後回しにしてしまいます。

資料を作らなくてはいけないのに、Facebookをながめていたり(^^;

今月と来月は最優先の事項を実行する月間と決めました。
半年後、1年後のことを見越し、いま動かないでいつ動くの?と自分のなかに危機感が芽生えたからです。

決めたら実行、そして継続する努力です。

おおもと経営オフィス

わたしは札幌で経営者様に「失敗しない経営をお伝えし、事業の永続的発展をお手伝い」しているコンサルです。 社長さんと社員さんがニコニコ笑って仕事ができる一助になりたい、それが私の思いです。 「気軽に相談できる相手がいない若手経営者にオススメです」と言われます。 講習会の講師、社員研修、ビジネスコーチング(経営相談)のお仕事をしています。