☆心の持ち方☆

☆心の持ち方☆

「何をやってもうまくいく人と失敗する人がいます。

儲ける人と損する人がいます。この両極の分かれ目は、心理的には因縁の影響はさけられず、また時代の流れ、運・不運もあるでしょう。

しかし、何がいちばん影響力を持つかといえば、現在の心の持ち方が絶大な力を持っています。

商売で利益を挙げる人は、決して自分の利益だけを考えない。相手の利益も考える。つまり顧客の欲するものを提供し、顧客の利益が自分の利益として返って来て儲けているでしょう。

もし顧客の利益を考えず、ただただ自分の利益だけを考えていたとすれば、何をやっても失敗し、商売ばかりかサラリーマンでも職場にいられなくなるでしょう。

商売がうまくいき当たると、つい欲深となり、人のためが自分のためとなって失敗する人が多いようです。

最初の気持ちを忘れ、知らない間に欲深となり、自己中心に心が変化して、ものをむさぼるようになり、商売なら独占化、寡占化を狙い、サラリーマンなら支配欲を強めていくでしょう。

人の心は環境の変化に変化しやすい。自分にとって調子のよい時、悪い時、苦しい時、楽しい時によって心は変わる。

良い時は胸が前に出て、悪い時は猫背になる。

しかし環境の変化に動かされず、心が変わらないければ目に見えない助けが与えられ、環境が変化しても変化とは受けとれず、そのうち環境が元のサヤに収まるようになってきます。

つまり心と生活は、またもとの平静さを保つようになってきます。」
(心の師匠の言葉)
これ、胸に刺さります(汗)

これまでを振り返ると・・・自分の利益をとことん追求してきたことに冷や汗がでてきます。

相手の利益も考える。これは商売をする側だけでなく、消費者としても求められると感じます。

安ければOK、そういう風潮が蔓延すると先日のような大事故が繰り返しおこる恐れがある、そう思うのは私だけでしょうか。

買う人は時と立場を変えて、売る人になります。

自分の利益だけを考えていると、反動がくる。

胸に刻みます。

おおもと経営オフィス

わたしは札幌で経営者様に「失敗しない経営をお伝えし、事業の永続的発展をお手伝い」しているコンサルです。 社長さんと社員さんがニコニコ笑って仕事ができる一助になりたい、それが私の思いです。 「気軽に相談できる相手がいない若手経営者にオススメです」と言われます。 講習会の講師、社員研修、ビジネスコーチング(経営相談)のお仕事をしています。