☆求人しても応募がない!☆

☆求人しても応募がない!☆

顧客や市場について、企業が知っていると考えていることは、正しいことよりも間違っていることの方が多い。

顧客と市場を知っているのはただ一人、顧客本人である。

したがって顧客に聞き、顧客を見、顧客の行動を理解して初めて、顧客とは誰であり、彼らが何を行い、いかに買い、いかに使い、何を期待し、何に価値を見出しているかを知ることができる。
(ドラッカー先生)

最近は人手不足がどこの業界でも深刻になっています。

一方、就職できずに困っているシニア層や20代の若者もいるのです。

ここにミスマッチが発生しています。

わたしのようなシニア層の人間からすると、給与の額や福利厚生は大事なのですが、もっと大事なことは「この会社に勤めると、どのような仕事をするのだろう」です。

そして「わたしでも務まるのだろうか」という不安をかかえています。

ハローワークや求人情報誌には「とりあえず面接に来て!」というノリ(笑)で掲載されていますが、応募する側は「いったいどんな仕事なのか」「自分でも大丈夫だろうか」という心のハードルがあるので、応募をためらうこともあるのです。

どのような選択基準を持っているのか、答えを知っているのは彼ら自身です。

最近、入社した方に「どうして当社を選んだのか」、本当の理由を聞いてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、応募してこない理由が明確になった企業さんは、改善を実行に移して応募者が格段と増えたそうです。

なぜ応募してこないのか。求人は商品・サービスにも通じます。
なぜ買ってくれないのか。
どうして買ってくれたのか。

答えはお客様がご存知です。

おおもと経営オフィス

わたしは札幌で経営者様に「失敗しない経営をお伝えし、事業の永続的発展をお手伝い」しているコンサルです。 社長さんと社員さんがニコニコ笑って仕事ができる一助になりたい、それが私の思いです。 「気軽に相談できる相手がいない若手経営者にオススメです」と言われます。 講習会の講師、社員研修、ビジネスコーチング(経営相談)のお仕事をしています。