☆弱みが克服されたとき☆

☆弱みが克服されたとき☆

企業や産業に固有の弱みを克服するためのイノベーションは、その企業や産業の人間にはまったく不可能なことに見える。

しかし、イノベーションのための準備はみなが起こりえないといっているうちに整いつつある。

そのような弱みや制約が克服されたとき、経済的な成果はきわめて大きなものとなる。

したがってそのような制約こそ大きな機会である。

そのような制約を克服するには、体系的なイノベーションすなわち新しい能力や知識の分析と、その新しい能力や知識を開発するための体系的な取り組みが必要である。
(ドラッカー先生)

産業の「弱みや制約が克服されたとき」大きな変化が起こります。

Uberや民泊といったサービスがそれに当てはまるといえます。

既存の事業者が過小評価しているうちに、市場を少しずつ広げていく。それはお客さんの支持を得た結果でしょう。

ずいぶん前になります、運転代行が流行りだした頃、一部のタクシー会社から「運転代行は違法で危険な存在」との意見が出ました。わたしもそのように主張した一人です。

ところが今では市民権を得ています。指摘された不安要因を克服する努力をした結果だと思います。

自社の事業に脅威となる変化が現れたとき、それをチャンスとして利用できないか。

そのように考えてみることも必要です。
さて、わたしには弱みがいろいろありますが(汗)そのひとつに知識不足がありました。

2年以上前にお師匠さんから「これこれをしなさい」と指導を受けてコツコツやってきました。

まだまだ道の途中ですが振り返って感じることは、実行と継続はかならず力になるということです。

おおもと経営オフィス

わたしは札幌で経営者様に「失敗しない経営をお伝えし、事業の永続的発展をお手伝い」しているコンサルです。 社長さんと社員さんがニコニコ笑って仕事ができる一助になりたい、それが私の思いです。 「気軽に相談できる相手がいない若手経営者にオススメです」と言われます。 講習会の講師、社員研修、ビジネスコーチング(経営相談)のお仕事をしています。